① 完全自社直営の縫製工場だから融通が効く!
GSKは、完全自社直営の工場を保有しており、工場には日本語を理解し日本基準で生産を管理できるスタッフが常駐していますので、サンプル作成から量産納期、品質までしっかりと管理いたします。
また、工場内には、自社のシルクプリント工場も保有しています。
加工がシルクプリントのみのバッグであれば外注に出すことなく、自社工場内で完結!
だから短納期でも対応が可能で、さらに中国国内の輸送費カットでコストダウンが可能!
2017年10月には3箇所あった工場を1箇所に集約、設備、ラインも拡大し大量ロットでも対応可能!また、小ロットや急なご依頼でも生産ラインの確保が可能で、納期の調整も容易です。
② 中間業者を挟まず取引できるからコストダウン!
当社でのOEM生産の場合は自社工場(当社)とクライアント様とのお取引になりますため、余計な中間業者を挟みません。そのため、余計なマージン等が掛かりませんので、大幅なコストダウンが可能です。
しかし、安かろう悪かろうではなく、質の良い商品が安価でご提供できるよう、日本と密に連携し、工場管理者たちも生産管理・品質管理の徹底に日々努めています。
また、あらかじめご希望コストをご呈示いただけましたら、ご要望に合わせて、使う素材や加工方法まで細かくご提案させていただいております。
③ 工場管理も徹底
当社は日本向けのOEM製造経験が長く、工場の生産現場の管理も徹底して管理しています。
生地や商品を床に直におかない、異物が混入しないよう工員たちには制服・帽子を支給し、刃物なども管理番号をつけ徹底管理しています。日本からのクライアント様も視察にくることも多々あります。
④ シルクプリントのラインも工場内に併設
当社の縫製工場内には大きなシルクプリントのラインも併設しています。
生地裁断、プリント工場、縫製工場と別々の工場になることが通常ですが、その場合は部材の加工賃や運送費など余計なコストの発生や時間のロスがかかってしまいます。当社では裁断ライン、プリントライン、縫製ラインを工場内に
併設しているため、スピーディーに加工できるだけでなく、大幅なコストダウンが可能です。
また、プリントラインがあることにより、印刷の色調整がスピーディーに対応でき、必要な場合は色調整のプリントサンプルをすぐにご用意できます。
⑤ 巨大な市場(マーケット)が近い!
弊社の工場がある中国の広州・東莞エリアには巨大な生地・部材の市場があります。
バッグ向けの生地市場、服飾用生地市場、メッキなどの金属パーツの市場、本革専門市場など様々な市場ががあります。
そのため、お客様からご指示いただいたサンプル(生地・パーツ等)や生地スワッチをすぐに探しに行って見つかれば即日出荷が可能です。
こんな生地ないかな?といったお問い合わせでも迅速に生地を探せ出せます。