GSKは中国の東莞地域に、完全自社直営の縫製工場を保有しており、工場には日本語を理解し日本基準で生産を管理できるスタッフが常駐していますので、
サンプル作成から量産納期、品質までお客様目線でしっかりと管理いたします。
OEMの流れとしては、
①お電話やメールでお問い合わせいただきましたら、仕様確認や概算お見積もりをお出します。
②必要であれば生地見本など取り寄せ、
③サンプルのご確認後、正式なお見積もりをお出しします。
④サンプルに修正があれば修正サンプルをお作りし、
⑤サンプル承認後、量産になります。
自社工場内にはシルクプリントのラインも保有していますので、プリント加工のみでしたらすぐに製版、プリントが可能です。
生地裁断、プリント、縫製、検品、梱包まで一環して工場がしっかりと管理しておりますので、安心してお任せください。
長年OEM事業に携わり培ったノウハウ・技術をもってお客様のご要望にお応えしていきます。