GSKの強み

自社縫製工場だから融通が効く！

縫製工場内に、自社プリント工場やウェルダー圧着ラインも併設。プリントの色調整や圧着サンプルなども迅速に対応することが可能に。

GSKは、完全自社直営の工場と直結しており、工場には日本語を理解し日本基準で生産を管理できるスタッフが常駐していますので、日本向け製品の品質を理解した上でサンプル作成から量産、納品までしっかりと管理いたします。また、工場内にシルクプリントライン、ウェルダー加工ラインも保有しています。加工がシルクプリントのみの製品やウェルダー加工の製品であれば外注に出すことなく、自社工場内で完結！そのため短納期のご依頼でも対応が可能で、さらに中国国内の輸送費カットでコストダウンが可能！

入荷・裁断・縫製など各工程で工場内検品を実施し、何か問題がある場合はすぐに報告・解決し、進捗もすぐに写真等でご確認頂けます。

また、大量生産・小ロットでの生産や急なご依頼でも生産ラインの確保が可能で、納期の調整も容易です。

中間業者を挟まない、工場直結だからコストダウン！

GSKでのOEM生産は、日本でお客様とGSKの担当者が直接お打ち合わせをさせて頂き、生地・サンプルなど確認した上で生産は自社工場での生産の流れになりますので、中間業者を挟みません。そのため、余計なマージン等が発生せず、大幅なコストダウンが可能です。一般的に海外の生産工場とクライアント様との間には日本側、現地側共に数社を経由して取引されることが多く、比例して商品価格は高くなってしまいます。また、あらかじめご希望コストをご提示いただけましたら、ご予算に合わせて、使う素材や加工方法まで工場と確認をして細かくご提案させて頂く事が可能です。出来上がった製品は、工場からGSK向けの貨物をまとめてコンテナで海上輸送・一括輸入、国内自社倉庫にてコンテナ搬入、自社でデバン後お客様の元へ発送するので物流コストも大幅にダウンます。

工場直結だから指示や確認がすぐできる！

価格面のメリットだけでなく、GSKと工場が直結している最大の利点として、全ての商品は各お客様専任担当者が、企画からサンプル作成・部材の品質・生産管理、納品までを工場と連携して一括管理しているため、日本クオリティの徹底した品質管理の元で製造した商品を納品することが可能です。

急な仕様の変更や確認・指示など、経由している業者が多いと伝達ミス発生する可能性や生産現場に伝わるまでに時間もかかりますが、GSKではお客様から連絡があればすぐに工場に指示・確認が可能です。指示通りになっているか、変更が反映されているか等、生産ラインからすぐに写真を送らせてお客様にも確認していただき生産することが可能です。

量産時は各工程で検品を実施、写真や量産部材の取り寄せを行い日本側でも厳しく品質を管理しています。